じゅぁきのディープゾーン

NEWSからみた、一般的な生き方をしてる疑問点などを提起したり、逆に考えた結果など。 ちなみに文章になるとかたくなるのは、年齢的なもの?(笑)。

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医者は悩むのが仕事

【コラム・断】睡眠薬のむずかしさ

仕事に関して悩まない事はありえない。
私達IT関連だって、コンピュータを扱っていても、実際にはそのコンピュータを扱っている人を相手にしてわけで、人と接する以上は悩みは仕事うちだ。

しかし、医者が悩まなくなったら医者ではない。
どんなに権威や腕をもってしても悩むはずであり、最適な方法を導きだすために努力してるわけである。

それを見せてはいけないという難儀な仕事でもある。
医者が悩み苦しんでいる姿は不安を覚える。
中には一緒に考えてくれていると感じる人もいるだろうが、普通はそうではないだろう。
つまり、仕事としては本当にシビアかつ人格者でなければならないのが医者だ。
彼らは命を扱っているので、半端な気持ちでは本来できないはずだ。

しかし、現実には人を見ずに技術に走るもの、お金の魅力に取り付かれた者などが横行してるという。

ところが今回のコラムでは悩んでいる。そして、その悩みにどう対処するかを患者に求めている。
これはこれでいいのかもしれないが、実際に患者が目にした時はショックであろう。
そんな事を求められても・・・。

私もよく医者にかかる方で、風邪をひきやすい体質で、年に数回医者に行く。
最近は症状がいっぺんに出るようになり回数が減ったが、バラバラに出てる時はその都度行っていた。

それとは別に、数年前に謎の膝痛が続いており、いくつか医者にいったが原因がわからなかった。
そして、MRIのあるところに行き、結果的に半月板損傷と判明し、内視鏡手術をした事がある。
原因がわからない時は当たり前だが不安でしかたない。

そんな時にMRIに行く前の医者はこんな事をいった。
「残念ながら自分のところの医療器具ではわからない。もっと大きい総合病院をすすめます。」

これは自分の限界を認めたことであり、なかなか医者ではできることではない。
また、私はこれで思い切ってMRIを受ける気になったが、私じゃない誰かは逆に不安になるかもしれない。

そういった悩みを常にかかえているから医者は尊厳や地位があるのだ。
よって、コラムのような人は医者としては当たり前かもしれない。
少なくともお金に目を向けている医者よりは信頼できるだろう。

前回の記事でも書いたが、医者本来の仕事すればするほどお金が離れていく仕組みを日本医師会は改革すべきことである。
それができないなら解体して欲しいと切に願う。
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  1. 2007/11/12(月) 10:47:38|
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