じゅぁきのディープゾーン

NEWSからみた、一般的な生き方をしてる疑問点などを提起したり、逆に考えた結果など。 ちなみに文章になるとかたくなるのは、年齢的なもの?(笑)。

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なでしこに見る黎明期の頑張り

なでしこジャパン、タイに大勝 五輪予選最終戦飾る

物事には必ずといっていいほど、始まり->黎明期->倦怠期->安定 というサイクルがある。
そして当たり前となり、それを維持する事が大変になる。

サッカーは男子に関してはおそらく倦怠なのだろう。とても黎明期ではないだろうから。
男子は日・韓W杯までが黎明期だったと思われる。

男子サッカーはJリーグの始まりから黎明期にかけての転換点だったと思う。
そして必死に上を目指し、なりふりかまわずに、だけど”正々堂々”と世界と渡り歩くために頑張っていた。
今、ちょうどそういった頑張りを見せてくれてるのが女子サッカーだ。

組織と個人というものを真剣に考え、また”勝ちたい”という欲に溺れる事無く、だけど貪欲に求めている。

女子サッカーを見て男子サッカーを見劣りすると言うのは容易い。が、実際どうなのだろうか?
個人的に男子サッカーは倦怠期と思えば、この後に待っている安定期、そして再度始まりに持っていけるかどうかである。

再度の始まり、それはFIFAランクで10位以内に入ったときである。
いつなんだろう・・・、という不安はあるが、まぁ20年以内が一つの目安と勝手に思っている。

単純に「今」だけで比べれば女子サッカーの方が実は面白い。
男子は技術というものの捕らえ方があまりに重視しすぎる。
泥臭くても、反則してなければ一点は一点だ。
女子はそれがわかっているから面白いと思う。

かつてゴン中山とキング・カズというFWが日本にはいた。
しかし、二人の継承者がいない・・・。
いや、高原が中山の継承者なのかもしれないが、どうだろう?
ちょっとタイプが違うような気がする。

いずれにしても、黎明期から倦怠期に向かう間というのは、日本人が非常に好む時でもあるように思う。
一所懸命だったり、がむしゃらだったり、必死さが”伝わり”やすかったりするからだと思う。

今後の女子サッカーはW杯よりも日本人好みの五輪でどこまでいけるかがキーであろう。
もし銅メダルを取ろうものなら、きっと観客数は増え、男子がたどった倦怠期にステージが移るのであろう。

男子はここで萎れるかどうかの瀬戸際に来ている。だからオシムはW杯という大舞台を最後のステージに選んだと思う。
ここで結果を出す事で倦怠期を抜け、安定に向かう準備ができるんだと考える。

いずれにしてもスポーツというのは残酷な一面がある。
その残酷さに負けず、どちらのサッカーも頑張って欲しい。
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  1. 2007/08/14(火) 13:09:58|
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